【テレビと近い…】子供がテレビ画面に近づかないための4つの対策

子育て

子供ってなぜだかどんどんテレビに近づいていきませんか?

そんなに近づいて光の三原色でも見てるの・・・?と聞きたくなるほど。

声をかけたり抱っこして位置を戻しても、すぐに元通り。

ようやく重い腰をあげ、我が家でも対策することにしました。

この記事では我が家で取り入れた方法を含め、子供がテレビに近づかないための4つ方法を紹介しています。

 

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子供がテレビを見る場合の適正距離はどのくらい?

まずは子どもがテレビを見る場合、どれくらいの距離から見るのが適正なのか調べてみました。

結論から言うと「画面の縦の長さの3倍は離れて正面から見る」というのが正解なようです。

 

NHKの番組『すくすく子育て』の 子どもの目 というテーマのQ&Aの回答で、

国立成育医療研究センター 眼科/視能訓練士の三井田千春先生が

「テレビを見るとき、テレビからの距離や見る時間の長さの目安はありますか?」という質問に下記のように回答されています。

テレビを見るときは、画面の縦の長さの3倍ぐらい離れて、正面から見るようにしてください。長時間テレビを見続けると疲れてしまうので、30分程度で休憩をするほうがよいでしょう。また、暗い部屋で明るい画面を見ることも、目の疲れにつながります。ある程度明るい部屋で見るようにしましょう。

引用元:NHK『すくすく子育て』 子どもの目 Q&A

SHARPのホームページのQ&Aにも同様の回答がありました。

我が家は40V型(画面の高さ約50cm)なので、 1.5m程度離れて見るのが最適な距離なようです。

ご自宅のテレビ画面の高さを測って、適正距離を計算してみましょう!

 

テレビに近づかせないための4つの対策

テレビとの最適距離が分かったところで、子供がテレビに近づかない方法を4つご紹介します。

  • テレビをベビーサークルで囲む
  • テレビの前に人工芝を敷く
  • テレビ台をハイタイプにする
  • 子供用のイスを用意する

 

テレビをベビーサークルで囲む

いちばんオーソドックスな方法は、テレビをベビーサークルで囲んでしまうこと。

こうするれば物理的にテレビに近づくのを防ぐことができます。

DIYが好きなら、100円ショップで購入できるつっぱり棒やワイヤーネットなどを使って手作りするのもあり。
(参考:【100均のみ!】ダイソーのワイヤーネットを使いテレビ周りのベビーフェンスをDIYで作成 「Web屋の芝生DIY」より)

手間や強度が気になる方は、市販品の機能的でおしゃれなものを一度チェックしてみるのもいいかもしれません。

例えば、Amazonでは下記の「RiZKiZ 組み換え式ベビーサークル」が評価も高く、1万円を切るお値段でよさそう。

組み換え式のベビーサークルはお部屋に合わせて形を変えられることがメリット。

1つのベビーサークルをテレビ前、階段前など2つに分けて使っている人もいるようですよ。

テレビの前に人工芝を敷く

ベビーサークルを設置するより簡単な方法、それはテレビの前に人工芝を置くことです。

人工芝特有のチクチクした感触が嫌で、赤ちゃんは近づかなくなるようです。

ただし、デメリットも。

・慣れれば突破される。(人工芝を裏返すとさらにチクチクして痛いらしく効果持続の可能性あり)
・成長してくれば簡単にどけられる。
・部屋になじまない。
・本物の芝生をこわがる。
・ほかに使い道がない。

人工芝は100円ショップでも購入でき、費用や手間がベビーサークルを置くよりずっと楽なので、まずはこの方法を試してみるのもいいかもしれません。

 

テレビ台をハイタイプにする

こちらはテレビ側の位置を変える方法。

テレビ台をハイタイプにしてテレビ自体の位置を高くしてしまえば、物理的に距離が取れるので、テレビ画面に近づいてしまう心配もありません。

我が家は一般的なテレビ台なんですが、ちょうど娘が立った時に手をつける高さの台で、テレビを置いても空きスペースがあるため、テレビを見ながら空いたスペースを使っておもちゃで遊んでいることもしばしば。

また、テレビにベタベタ触って画面に指紋がついてしまうことも気になります。。

もしテレビ台を新しく買うなら、次はハイタイプのテレビ台がよさそう。

インスタでフォローしてるママさんがおすすめしていたものなんですが、

壁掛けテレビのような状態になるため部屋が広く感じられる以外に、

テレビの位置が子供の目線より高くなるため近くでは見えないので離れて見る

画面をベタベタ触らないなど、小さい子供がいる家庭ならではのメリットがあります。

 

ただし、一般的なテレビ台と違い収納がなくなる点は注意。

上記のハイタイプテレビ台にレコーダーなどを置く場合は専用板の購入が必要なようです。

 

「テレビを壁にかける」という方法もありますが、壁に穴をあけて金具を取り付けなくてはいけないので、テレビ台を替えるよりハードルが高いと思います。

どちらにせよもしテレビ台に替えるなら、ご自宅のテレビが取り付け可能かしっかりチェックしましょう!

 

子供用のイスを用意する

我が家で実践している方法は、テレビを見るとき用に子供専用のいすを用意したこと。

「なんでテレビに近づいちゃうんだろうね」と夫と話していたところ、

いつもリビングの床に座って遊んでいる娘は、テレビを見る“おきまりの位置”がないから近づいてしまうのではないかと考えました。

そこで子供用のイスを購入!

半年使ってみて言えることは、、、子供の気分による!爆

イスを購入したときは1歳9か月で、最初こそ目新しさで自ら座ってくれましたが、

途中全然座らなくなっちゃってダメか…となりました。。

しかし2歳3か月現在(2020.4)は、けっこうな確率で座ってくれるように!!

イスに座ってくれるかどうかは子供の成長と気分によるようです。

テレビを見る“おきまりの位置”とまではなってないけど、「座って食べてね」とおやつを渡すと、このいすにちょこんと座って食べているので、買ってよかったかなと思っています。

ちなみにうちで使っている子供イスは「ネイキッズ キッズPVCチェアー」というものです。

 

まとめ

子供がテレビに近づかなくなる方法をまとめると、

  • テレビをベビーサークルで囲む
  • テレビの前に人工芝を敷く
  • テレビ台をハイタイプにする
  • 子供用のイスを用意する

上記の4点でした。

お子さんがテレビに近づいて見るのは本当に気になりますよね。

成長によって約束を守れるようになってくると思いますが、それまでは各家庭でできる方法でお子さんの目を守ってあげてくださいね。

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